セノハチの記録



山陽本線・瀬野〜八本松間。通称、"セノハチ"。
この区間は、瀬野駅から八本松駅へかけて
上り22.5‰(パーミル)の勾配が約10qも続く、全国でも屈指の難所です。
山陽本線の前身、山陽鉄道が開業した頃から瀬野駅には、
勾配区間専用の補助機関車を駐機させるための機関区が設けられていました。
しかし、国鉄からJRへの移行前に行われた機関区の統廃合により、
広島機関区に統合され、瀬野機関区は廃止されてしまいました。
その後も「補助機関車が列車を後押しする」という形態は残り、
現在に至っています。
現在では、この区間専用のEF67形電気機関車が日夜、
貨物列車の後押し仕業に励んでいます。
このページでは、"セノハチ"の今昔やEF67形電気機関車の活躍などを、
私なりに紹介していきます。
(このページは、新しい写真が撮影でき次第、随時更新していく予定です)


    
瀬野駅を通過して、ノッチ(アクセル)投入を開始するEF67形103号機。
EF67形は、東広島貨物駅(広島貨物ターミナル)で貨物列車に連結され、
後押し仕業を開始する瀬野駅まで、死重扱いでぶらさがって走る。
瀬野駅を通過すると、本務機(貨物列車を牽引している機関車)と歩調を
合わせるように、除々にノッチを投入していく。

2000-11-5  山陽本線 瀬野〜八本松間にて


EF67形 活躍中の姿 このページでは、後押し仕業に励む
EF67形の姿を紹介します。
EF67形 活躍後の姿 このページでは、後押し仕業を終え、
単機回送されるEF67形の姿を紹介します。
セノハチで活躍した機関車 このページでは、セノハチで活躍し、その後
全国各所に保存された機関車たちにつてい紹介します。
瀬野機関区・その後… 瀬野機関区が廃止された後の、
瀬野駅周辺の様子を紹介します。



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