●瀬野機関区の遺構@



広大な瀬野機関区の跡地のうち、
瀬野駅の北西から北にかけての跡地について紹介します。
撮影した当時は、
ようやく瀬野機関区の線路が全てはがされつつあった頃でした。



瀬野駅・北西〜北側跡地(1995年1月16日・11月19日撮影)


瀬野機関区構内の線路は全てはがされ、
残った枕木がうず高く積まれていた。


雑草に埋もれる洗車台(?)。
かつてはこの周辺にも建物があった。
木造の洗濯場もあった。
バックには機関車検修庫が見える。


「東構内運転係室」の看板。


「通信アース」の接地標。
このように細かい遺構も
構内に点在していた。


写真からは分かり辛いが、EF67形の走っている背後に、
コンクリートでできた築堤が見える。
これが、補助機関車の待機線の跡である。
瀬野機関区の機関車たちは、ここで出番を待っていた。


機関車検修庫・2階より瀬野機関区構内跡地を臨む。
左下にはピット跡、右には先ほどの洗濯場が見える。


機関車検修庫は瀬野駅北側に
2棟開設されていた。
機関車検修庫内に貼付されていた
ガス溶接作業チェック表。



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