●EF67形 走行解放の瞬間



何とかEF67形の走行解放の瞬間を撮影しようと
感度400のフィルムを3200まで増感し、
シャッター速度8分の1での流し撮りに挑戦しました。
辺りは寒く小雨も降っていたので、私としては少々厳しい条件でした。
最終的には、電灯で照らされている走行解放ポイントで
解放してくれると言う事はないのですが、
こればかりは正に「神のみぞ知る」状態です。
しかし、やって来たEF67形は無常にも
明るい場所で解放せず、暗い場所で走行解放を行いました。
そのようなわけで、「瞬間」はフィルムに収めることができませんでしたが、
生で現場を見れたことに満足をしました。



走行解放標識のある電柱付近を行く
2054レを後押しするEF67形0番台。
残念ながら走行解放は、
ここより少し先の場所で行われた。
本当に辺りは真っ暗で、
電柱の部分だけ明るい感じである。

2002-2-27
瀬野〜八本松間にて


走行解放を終えたEF67形0番台は、
一旦本線上で停車する。
その後、入換扱いで八本松駅へ進入する。
この写真は、停車中の写真である。

2002-2-27
瀬野〜八本松間にて


このセノハチ名物であった走行解放は、
2002年(平成14年)3月22日のダイヤ改正をもって
幕を閉じました。
それにより、全国で走行中に連結器を解放する列車は
なくなることになります。



<<前のページへ