EF59形は、旅客用のEF53形・56形を補助機関車用に
改造して誕生した形式です。
総勢24両という大所帯で、全機が瀬野機関区配置という、特殊な形式でした。
そして、往年の名車、EF53形が種車であるという理由から、
多くのファンに注目されていました。
その中でもこの10号機は、EF53形のトップナンバーの1号機から改造されました。
1964年(昭和39年)5月28日に瀬野機関区へ配置となり、
EF59形としては、最も最期まで活躍した車両でした。
現在も奇跡的に、下関地域鉄道部・下関車両管理室に保存されています。
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EF59形10号機の1エンド側前面。 EF53形時代の面影をよく残している。 |
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切り抜き式のナンバーが、 旧型電気機関車独特の雰囲気を醸す。 |
EF59形の2エンド側(瀬野方)には、 警戒用にゼブラ塗装が施されていた。 |
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側面のナンバー、製造所プレート類。 一番下に「39-3 鷹取工場改造」の プレートが見える。 |
八本松での列車走行解放に貢献を した、電空栓付密着自動連結器。 解放装置は撤去されているようである。 |
| ※写真は全て1995年3月28日撮影 |
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